シリーズ: エロすぎる日本昔ばなし

むかしむかし、あるところで…本当はこんなにエロかった日本昔話5弾！11話/圧倒的な肉体を持つ乙姫『KAORI』の気持ちよすぎるご奉仕絶頂！竜宮城でまいどあり！！父と二人暮らしの浦島太郎は性欲が強く、気の優しい青年でした。そんなある日のこと、父の愛人がいつものように家に訪れていました。すると愛人の喘ぎ声が聞こえてきたのです。いつも気になっていた太郎は、覗き見しようと…。

むかしむかし、2代目桃太郎が鬼娘退治に出かけ行方不明に。桃太郎一族の最後の後継者である桃太郎の妹『もも子』は3代目桃太郎としてはまだ力不足。今日も年貢が収められない代わりに鬼族にパコられ中出しされてしまう。その最中、鬼族に洗脳された2代目桃太郎にも犯される。兄を取り戻す決意をしたもも子は、鬼族の力の源『精力』を搾り取るためアソコを鍛え決戦に向かう…。

なぜ、人は孤独に負けるのか…寂しさと罪と罰。エロすぎる日本昔話、今回の主人公は織姫。七夕の夜、一年に一度だけ彦星と逢える。当然生でヤルに決まっている。絶世の美女、織姫の肉体を寝取ろうと動く者。落ちていく熱い滴。堕ちていく織姫の精。遂に現る謎の珍生！快楽の蟻地獄！！哀れにうねる甘味な肉体！！はたして天の川はみえるのか？愛と憎しみは表裏一体。今宵決着を。