監督: 湊谷

羽野美波さん36歳。結婚10年目の専業主婦。会社員の旦那様と●学生の息子さんの三人家族。「なんだかいつもアッという間に終わってしまうので気になって調べてしまったんです（笑）。」ついつい他人と比べてしまうセックスのあれこれ。なかでも気になることの一つが挿入してからイクまでにかかる時間。「平均で5分30秒らしいです。夫はだいたい3分から4分ですね。」やっぱりと確信した美波さん。「セックスの平均時間も短くて…そう思うと夫では一段ともの足りなくなってしまったんです。結婚する前につき合ってた人達も似たり寄ったりでした。」旦那様への高まる不満と濃厚なセックスへの憧れに後押しされて出演を希望。「普段は体位も正常位とバックぐらいなので色々してもらいたいし、本物ってどんなものか興味津々です。」男優の磨き抜かれたテクニックでメロメロになる彼女の艶姿とくとご覧あれ！！

「肉体的にも精神的にもMっ気が強いんです。」そう告白するのは毛利浩子さん42歳、専業主婦。現在、結婚13年目のご主人と、11歳の長女との3人暮らし。ご主人との性の不一致が気になり始めたのは結婚後間もなくのことだった。「見合いだったこともあってか、そんなに夫婦のセックスについて重きを置いてなかったんです。セックスは子づくりのためという感じで。でも出産後、徐々にセックスの回数は減っていきました。」セックスに不満を抱え始めるのと同時に過去の恋愛を思い出すようになってしまった浩子さん。歴代の彼氏はオラオラ系男子が多かったらしい。「ぐいぐい引っ張ってああしろこうしろってハッキリ命令するような人が好きだったんです。でも結婚するなら優しい人がいいと思っちゃって…。」男の喜びが私の喜び…そんな天使のような彼女の完全ご奉仕隷属セックスをご覧下さい。

「男の人って風俗やキャバクラを疑似恋愛として楽しんでますよね？女だって疑似恋愛したいですよ」寺本亜美さん35歳、専業主婦。結婚8年目になるご主人との夫婦仲は今も良好だそうだが、ことセックスになると話が違うらしい。「主人とのセックスも肉体的な気持ちよさはあるんですけど…いかにも性欲解消！って感じでピロートークも全くないし色気のないただのセックスです。」非日常的な疑似恋愛を楽しみたい、でもリアルな浮気相手だと泥沼化したときが恐い…ということでAV男優とのセックスを選んだという亜美さん。やると決めたからには全力でこの時間を目いっぱい楽しみたいと話す彼女が、待望の非日常的エロ世界に入り込みひたすら快楽に没頭し初体験の背徳破廉恥プレイを披露する！

「主人との夜の生活ですか？もう10年以上前にとっくになくなりましたね…」柏木芳恵さん52歳。町の商店街で数十年続くクリーニング店を営む、結婚22年目の二児の母。経験が浅くて自信がないという芳恵さんだが、大学生になった娘さんが店番を変わってくれるようになってから、AV出演したいと考え始めたというから人生どこで何が起きるか分からない。「結婚してからというもの毎日のように商店街で過ごしてきたので、自分の時間が出来て魔が差しました（笑）」お店が暇なときはスマホでこっそりAV鑑賞することもあるそうで、「マッサージの物とか。もし自分だったらどうなっちゃうだろう？みたいな背徳感があって。でも今日はお互いに気持ちよくハッピーになれるようなエッチがしたいですね…」慎ましやかな中にも浮気女の顔を覗かせる彼女の裏の顔をご覧ください。

「挿れるのだけは絶対ダメ！」息子に押し倒された瑠衣（鮎川るい）は必死に抵抗して挿入だけは拒んでいた。だが興奮状態で聞く耳を持たない息子は「先っぽだけでいいから！」と懇願してくる。すっかり大人の男に成長した息子の腕力に押さえつけられ、もう逃げられないと観念した瑠衣は本当に先っぽだけよと念を押し、しかたなく受け入れる。だが困ったことに、その様子をもう一人の息子の昭が目撃。母の淫らな姿に激しく勃起していた…。

表向きは厳格な教師でありながら裏では教え子と関係を持っていた保奈美。最近は声を潜めて校内で関係することもしばしば。刺激とスリルを求める保奈美と教え子との逢瀬はエスカレートする一方だった。だが、クラスの遠藤が二人の関係を嗅ぎつけたことで状況は一変する。バレたら教師生命が終わってしまうと口外しないように懇願する保奈美。その必死な表情を見て遠藤は下劣な笑みを浮かべて言った。「そんなにバラされたくないなら僕のことも気持ちよくしてよ」。

「外出自粛中は夫との月1定期セックス以外してないんです。」成宮咲子さん41歳、専業主婦。結婚16年目になる一児の母。身長160センチでGカップ巨乳という抜群のプロポーションを誇る彼女は、ご主人とのセックスとご主人以外とのセックスを別物と考えて両立させている。「夫とは愛あるセックス。夫以外の男性とは「愛以外の何か」があるセックスです（笑）夫相手だと自分を100％解放することが出来なくて…見せたくない部分ってありますよね？性癖とか。そのためにも浮気して発散するのが大事なんです。」だがその浮気相手たちと一斉に会えなくなってしまった。「今はなかなか自由に家を出れないですよね。家族の大切さに気付いたっていう人もいましたし。」2ヶ月以上レスが続くのは10代以来だという彼女の、この夏最大の肉欲爆発ウルトラフェスを刮目せよ！！

痴●に体を弄ばれてあんなにイッてしまうなんて…。美園は生まれて初めて痴●に遭遇したあの時、恐怖と嫌悪を抱く一方で信じられないほど感じてしまった自分に戸惑っていた。あの時の余韻はまだ体に残っている。そして今日もあの感触を思い出してオナニーに耽ってしまう自分を抑えることができない。悔しいけど認めるしかない。私は痴●されることを望む変態だったんだ。美園は意を決して再びあの電車へと乗り込む。「奥さん久しぶり。もしかして痴●されるのが癖になっちゃったの？」電車にはあの痴●たちが下劣な笑みを浮かべて待ち構えていた。

もっと抱いてほしいのに夫は出張続き。保奈美は虚しさを感じつつオナニーで自分を慰めるしかない日々を送っていた。だがそんな状態であろうとも、まさか息子に迫られて感じてしまうとは思ってもみなかった。保奈美がオナニーに耽る姿を覗き見て欲情した息子は興奮状態。いくら口で言い聞かせても息子は止まってくれない。この先は越えてはいけない一線。それなのに…。男に飢えた肉体は強引な愛撫の前に腰砕けになってしまい…。

「あの時、もっと強く抵抗できていれば…」一花（麻生いちか）は娘の彼氏、雅人に体を許してしまったことを後悔していた。雅人に迫られたあの時、口では拒絶したがあまりの快感に私は我を忘れてしまった。過ちはもう二度と繰り返さないと決心するが、その一方で雅人が家に遊びに来るたびに体の奥が熱くなってしまう。娘を思う母の心と女の本能の間で一花は揺れ動く。そんな心情を弄ぶように雅人は娘の目を盗んで一花の体に触れてきて…。